紫外線消毒殺菌照射×自律走行ロボット『UVDoctor Robo』

UVDoctor Robo

ロボットによる衛生環境対策の時代へ

インフルエンザやコロナ等のウイルス・細菌・その他の微生物等の細胞核に対する『紫外線(UV-C)照射』は、それら病原体の細胞核のDNAやRNAを分断して不活性化させ、ウイルス・細菌・その他微生物等からの感染リスクを低減させる効果が期待されています。

海外でも紫外線(UV-C)照射を活用したロボットによる感染リスク対策は実施されており、『UVDoctor Robo』は、ロボットによる自律走行機能に、ウイルス・細菌・その他微生物等の病原体を不活性化する消毒殺菌効果の高い紫外線(UV-C)波長を照射する機能を搭載して、安全に指定されたエリアへの紫外線消毒殺菌を行う目的で開発されました。

ご使用の想定環境

想定環境

専門的な場所への消毒殺菌

手術室・研究室・工場・レストランなど

想定環境

多くの人が集まる場所への消毒殺菌

公共施設・商業施設・オフィス・空港・駅・屋内各種施設など

想定環境

免疫性をより高める必要がある場所への消毒殺菌

学校・高齢者施設・病院・スポーツジムなど

UVDoctor Roboの紫外線(UV-C波)消毒殺菌照射距離

照射イメージ

病原体の99.9%消毒殺菌効果はUVDoctor Roboと対象物の距離が近いほど大きくなります。

病原体が不活性化する消毒殺菌効果の照射目安時間

UVDoctor Roboと対象物の距離 50cm 100cm
紫外線(UV-C波)の照度 400μW/㎠ 100μW/㎠
細菌芽胞細菌芽胞 (例)大腸菌
(例)黄色ブドウ球菌
約15秒~30秒
約30秒
約60秒~90秒
約90秒
ウイルスウイルス (例)インフルエンザ 約15秒 約60秒
寄生虫寄生虫

(例)原虫ジアルジア

約30秒 約110秒
真菌真菌 (例)アスペルギルス 約4分~12分 約15分~45分

製品特長とテクノロジー

消毒殺菌効果の高い紫外線ランプを搭載

消毒殺菌を実施する為に、PHILIPS社製のTUV30W T8殺菌ランプを搭載しています。「低圧水銀ランプテクノロジー」と「薄膜波長フィルタリングテクノロジー」を使用するTUV30W T8殺菌ランプは、紫外線消毒殺菌効果の高い波長253.7nmの紫外線(UV-C波)を照射します。

紫外線ランプの実験データ

PHILIPS社 Ultraviolet Purification application information

紫外線(UV-C波)を照射する事で、ウイルス・細菌・その他の微生物等の細胞核のDNAやRNAを分断し、それらの病原体を不活性化させます。

実験データ

紫外線ランプ

ロボットによる効率的で安全な自律走行が可能

UVDoctor Roboは、Logic Robotics社製のUNO100ベースモジュールで走行し、ルート上に障害物があった場合でも超音波センサーによって自動でルート変更を行い、これを回避します。衝突の安全性を考慮した最高速度 秒速1.2m(人が歩く速度程)での自律走行が可能です。

UVDoctor Roboは消毒殺菌の作業中、警告灯を点灯し警告音を鳴らして走行します。

自律走行

マッピングソフト

UNO Studio

UNO Studioは、UNOシリーズとPC・タブレットをWi-Fiで接続することで使用するWindowsソフトウェアです。UNO Studioではマップの作成以外にも、ウエイポイント・チャージポイント・走行ルート・立ち入り禁止エリアなどの各種設定を行います。マップは付属のコントローラーを使用し実際にロボットを走行させることでも作成することが可能です。

UNO Studio

PC・タブレットとの連動

UNOシリーズはWi-Fiで接続できる端末であればPC・タブレットを問わずブラウザ経由にてアプリケーションを実行することが可能です。

PC・タブレットとの連動

UVDoctor Roboの主な仕様

UVDoctor Robo

横幅×奥行×全高 44cm×63cm×145cm
本体重量 65kg
最高速度 秒速1.2m
紫外線波長 253.7nm(UV-C波)
自律稼動時間 4時間
充電時間 4時間

UVDoctor Robo本体の付属品セット

充電チャージャー
本体コントローラー
UNO Studioソフトウエア

UVDoctor Robo PDFカタログ

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